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バイオエタノール 注目すべきバイオマス
今注目のバイオエタノール。バイオエタノールとは何か?バイオエタノールの可能性など探っていきたい。
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バイオエタノールの影響3
バイオエタノール
の影響で海外でのビールの値上げや
国内でも一部の飲料が値上げになりました。
そしてまたも
バイオエタノール
の影響で
マヨネーズそして食用までもが値上げに
なるそうです。
バイオエタノール
なんとか
何とかしないと本当に生活に必要な
様々な物が値上がり創です。
ただ
バイオエタノール
をトウモロコシ等の
穀物からでなく海藻で代替できるとの
報告も出ました。
原料高騰、食用油メーカーも値上げ検討しています。
製油大手の「日清オイリオグループ」では、
「サラダ油」、「キャノーラ油」のうち、
特売の対象になっている商品について、
1キロあたり現在の価格の1割前後にあたる
20円から30円の値上げを検討していて、
流通各社など取引先と交渉しています。
アメリカなどで
バイオエタノール
の原料となる
トウモロコシの生産を増やしているあおりで、
食用油の原料である菜種や大豆の価格が高騰している影響です。
食用油からつくられるマヨネーズでは、
キユーピーが来月から17年ぶりに値上げすることを
発表するなど、植物原料の高騰の影響が徐々に
食卓に拡がっていきそうです。
(TBSニュースより)
バイオエタノール
の原料を穀物以外からで
生産するニュースです。
農水省所管の財団法人、東京水産振興会の
研究委員会(座長・酒匂敏次東海大名誉教授)は9日、
石油代替燃料の
バイオエタノール
の原料として、
トウモロコシなどの穀物ではなく、
大量養殖した海藻で代替できるとの報告書をまとめた。
バイオエタノール
生産をめぐっては、
穀物の相場高騰や開発途上国での食料調達悪化を
招くとの懸念があり、海藻が代替原料になれば、
これらの問題への対応策になる可能性がある。
日本の領海と排他的経済水域(EEZ)を
合わせた海域約447万平方キロの1−2%を
使って年間1・5億トンの海藻を養殖すれば、
現在のガソリン使用量の1割弱に当たる
約500万キロリットルの
エタノール
生産も可能と試算している。
養殖する海藻は、日本の沿岸のほぼ全域に
生息し成長が早いホンダワラ類アカモクや
コンブを想定。海中に浮かせた巨大な網に種や
苗を植えて養殖するのが最適という。
(東京新聞より)
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バイオエタノールの影響
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COMMENT(2)
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バイオエタノール使用で本当にCO2削減になるのか
バイオエタノール
最近良く耳にしますよね。
私も前々から
バイオエタノール
を使用すると
CO2の削減になるというのは本当なのか
気になっていました。
「環境に優しい燃料」と言えるのだろうか。
どれだけ二酸化炭素(CO2)が減るのか。
それがはっきりしない。
植物を原料とするバイオエタノールを混ぜたガソリンの
試験販売が首都圏で始まった。
50か所の給油所で販売している。ガソリンよりも
原価は高いが、国と石油会社が差額を負担して、
値段は通常のガソリン並みに抑えている。
日本は、京都議定書で、CO2など地球温暖化の
原因となるガスの排出量を、1990年水準から
6%減らすことを国際的に公約している。
これを実現するため、政府は、輸送用バイオ燃料を
2010年までに、原油換算で年間50万キロ・リットル
導入する計画を立てている。試験販売はその先駆けだ。
2年間かけて、流通などの課題を抽出し、安全性を確認する。
この結果を踏まえて、石油連盟は最終的に、
原油換算で21万キロ・リットルのバイオ燃料を
導入する目標を掲げている。
京都議定書では、バイオ燃料のCO2排出量は
ゼロと計算される。植物は大気中のCO2を吸収して育つ。
バイオ燃料も、燃やせばCO2は出てくるが、
生育中にCO2を吸収するので相殺する、とされている。
だが、本当にゼロと考えていいか、疑問視する専門家もいる。
原料のトウモロコシ、小麦などを育ててエタノールに
変換し、輸送して供給するまでに、
肥料や燃料などを大量に使うからだ。
バイオ燃料の利用で、CO2排出量は6、7割減る
という試算もある。逆に2割程度増えるという悲観論もある。
石油連盟が使うバイオ燃料はフランスから輸入した。
原料は小麦だ。生産から使用までの各段階で
CO2排出量がどう増減したか、きちんと計算すべきだ。
環境、農林水産の両省も、バイオ燃料の供給拡大を
目指している。すでに環境省は、沖縄県で小規模な
実証試験も行っている。しかし、こちらも、
CO2排出量の増減は算出していない。
ただ、バイオ燃料には温暖化対策以外の期待もある。
新たなエネルギーの確保だ。日本は原油の9割を
中東から輸入しており、依存度の低下につながる。
トウモロコシなどの食料を、車の燃料にしてもいいのか、
という批判も少なくない。それでも米国が、
国を挙げてバイオ燃料の研究開発と導入に力を
入れているのは、自国のエネルギー安全保障が
視野にあるからだ。
バイオ燃料は大きな可能性を秘めている。
しかし、コストの削減、原料の多様化など課題も山積している。
(読売新聞より)
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